各種チャンネル文字・切り文字

ステンレスを加工し箱状に組んだ立体文字です。表面処理はヘアーライン・鏡面・バイブレーションなどステンレスを生かした表面処理や、塗装、カッティングシート貼り仕上げなどからお選びいただけます。また、文字の内部にLEDを組み込んで発光させることも可能です。表面にアクリル板を用いて正面を発光させたり、文字の背面（壁側）を発光させることが出来ます。ステンレスはサビづらいので長期のご利用が可能です。

ステンレスを切り抜いた文字です。表面処理はチャンネル文字と一緒で表面処理、カッティングシート、塗装仕上げからお選びいただけます。厚みは3㎜～5㎜が主流で、施工時に浮かせることも可能です。

カルプ（発泡ウレタン樹脂のボード）の表面にカッティングシートを貼り、文字をカットしたものです。屋外では中期、屋内では中期～長期ご利用可能です。小口を塗装することで耐候性が上がり、見た目も綺麗に仕上がります。

アルミ複合板の表面にカッティングシートを貼り、文字をカットしたものです。他の材料に比べると低価格に抑えられ、長期のご利用も可能です。材料の厚みが3㎜～5㎜で、壁面への直貼り施工になります。

アクリルを切り抜いて塗装仕上げをしています。屋外のご利用には向いていません。

ABS樹脂を切り拭いて塗装仕上げをしています。断面をテーパーカットやかまぼこ型など多くの形状からお選びいただけます。屋外のご利用には向いていません。